壁付け型アートボックスでスタイリッシュにインテリアコーディネート！プレゼントにおすすめの理由　artbox

部屋にアートを飾ってもっとおしゃれにしたいと思っても、部屋にある程度のスペースがないと圧迫感が生じ生活しづらくなります。そのため、自分の部屋ではちょっと無理と諦めている方も多いのではないでしょうか？そんな方におすすめしたいのが、壁付け型のアートボックスp.box（ピードットボックス）です。

アートボックスp.box（ピードットボックス）は簡単に壁に取り付けられるので、設置するスペースがいりません。また、コンテンポラリーアート風のデザインはスタイリッシュでインテリアコーディネートがしやすく、様々なタイプの部屋に合わせることができます。

そのため、大切な方へのプレゼントとしてもおすすめです。この記事では、INTERFLEXのアートボックスp.box（ピードットボックス）をプレゼントにおすすめする理由と、初めてご購入される方のために、商品や商品を購入する際の疑問点をQ&A方式でご紹介いたします。

新築祝いや引越し祝いで喜ばれるものというと、祝い金や希望の家具などが挙げられます。しかし、親しい友達や家族には、もっと心のこもったものを贈りたいでしょう。

そこでおすすめしたいのが壁付けアートボックスなのですが、「なぜアートボックスが喜ばれるの？」と疑問に思われる方もいると思います。

ここでは、INTERFLEXのスタイリッシュな壁付けアートボックスp.box（ピードットボックス）が贈り物として喜ばれる理由を詳しくご紹介いたします。

インターネットで初めて商品を購入する際は様々な疑問があるかと思います。

ここでは、INTERFLEXの壁付けアートボックスp.box（ピードットボックス）の購入に関する詳細をQ&Aでまとめましたのでご確認ください。

Q：取り付けは簡単にできますか？

A：取り付け方法は詳しく記載されているので、説明書に従えば簡単にできます。「石膏ボードや木質ボード」と「コンクリート打ち放し」のそれぞれの取り付け方法は次のとおりです。

• 石膏ボードや木質ボード：ゲージを取り付ける→間隔と傾きを確認する→フックを仮止めし、釘を打ち込む→キャップを取り付けてゲージを外す→クッションゴムを貼り受け金具をはめる→金具にボックスをはめ、バックパネルをはめて完了
• コンクリート打ち放し：パレータボルトを確認し付属のWall Hookをねじ込む→クッションゴムを貼り、ボックスをはめて掛ける→Wall Hookを締め込む→バックパネルをはめて完了

取り付け方について詳しくはこちら

Q：どんな壁にも取り付けは可能でしょうか？

A：クロス張りの石膏ボードの壁は厚さが9.5㎜以上、薄ベニヤの壁は厚さが5㎜以上必要です。コンクリート打ち放しの壁の場合は、Pコンが露出している壁であれば取り付けられますがそれ以外はご利用いただけません。

Q：一度取り付けした後に別の場所に移動させたいのですが、取り外しは簡単にできますか？

A：はい、簡単に取り外せます。

Q：取り付ける際のコツなどはありますか？

A：箱と同じ大きさの紙の取り付けゲージを送付しているので、ゲージを利用すれば簡単に取り付けられます。

Q：店舗で使用したいのですが、注文数に制限はありますか？（注文できるロット数を知りたいです）

A：特に注文数に制限はありませんが、在庫がない場合もあるので事前にお問い合わせください。

Q：取り付ける際にあらかじめ用意した方がよい道具はありますか？

A：ゲージを壁に貼るためのテープと釘をボードに打つためのハンマー（大きいものではなくてよい）をご用意ください。

Q：注文して商品はどのくらいで届きますか？エリア別で教えてほしいです。

A：通常3営業日以内にお届けいたします。離島や北海道など遠方の場合は、さらにお日にちをいただく場合がございます。詳しくはINTERFLEXへお問い合わせください。

Q：送料はどのくらいかかりますか？

A：送料は地域、重さ、大きさなどで異なり、5,000円以上ご購入いただいた場合は無料です。地域ごとによる送料はサイトにてご確認ください。
例）群馬、栃木、山梨、茨城、千葉、埼玉、神奈川、新潟、長野　800円

贈り物をするときは、実用的で使い勝手がよく長く使ってもらえるものを選びましょう。新居や新築祝いとしては、気軽にインテリアコーディネートを楽しめるINTERFLEXのスタイリッシュな壁付けアートボックスp.box（ピードットボックス）がおすすめです。

高品質でインテリアコーディネートとして使えるだけでなく、価格も手頃なので贈る側も贈られる側も負担になりません。取り付けも簡単ですし、家具を増やさずに好きなものを飾ることができます。その他気になる点がありましたら、INTERFLEXへお気軽にお問い合わせください。