part1
壁付けにする、据え置きで使う、組み合わせる…使い方はあなた次第です。

テーブルアクセサリ
テーブルトップのアクセサリーとして使用しています。BX-1とBX-2の組み合わせ。

テーブルアクセサリ・アップ
テーブルトップアクセサリーのアップ画像。手前のボックスはシルバーのバックパネル。

テーブルアクセサリ・アップ2
右のボックスは置き方を変え、バックパネルをブラックにしています。

コンクリート打ち放しの壁に設置
コンクリート打ち放し壁ににピーコン(セパレータボルト)があればp.boxは簡単に取り付けできます。

コンクリート打ち放しとボックス
ボックスをコンクリート打ち放しの上に置いています。ブラックのバックパネルがよく合います。

ボード壁面に設置
石膏ボードや木質ボードの壁面にはフックを取り付けて設置できます。

ボード壁面に設置2
p.boxはサイズの違うタイプが4種類あり、組み合わせ方は無限と言ってもいいほどです。

ボード壁面に設置3
バックパネルは磁石で取り付いていますので簡単に取り替えができます。交換すると雰囲気が一変します。

ボード壁面に設置4
オールレッドパネルの組み合わせです。同じ色でトータルに組み合わせてもまた違った印象を与えます。

ボード壁面に設置5
長方形のタイプは縦付けもできます。横付けや奥行きの違うタイプとの組み合わせなどが可能です。
part2
内玄関にp.boxを設置してみました。パネルを変えるだけでも雰囲気が変わるのでコーディネートが楽しくなります。

内玄関脇の壁
上:BX-4 中:BX-2 下:BX-3

サイドから
メープル無垢材のため部材の部位によって色調の違いがあります。

正面から
上2段はブラックパネル、下段はホワイトパネル

小物を置く
玄関脇にはキーなどを置くスペースがあると便利

モノトーン
上段:ブラック 中段:シルバー 下段:ホワイト

Switch plateとコーディネート
punto. MSP-070Kとp.box
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